就活とプログラミングを休んで気づいたこと
気づき
ひとりごと
将来のなりたい像と「今」やりたいことは違う
「将来どうなりたいか」から逆算して今を見ると、エンジニアでいいのかなとか考えちゃうけど、大学生の今やりたいこと・やりきりたいことに目を向けると、プログラミングだということに気づいた。開発したいものがある。それを大学生のうちにやりきらないと後悔する絶対。
今のやりたいことと将来は繋がらないけど、やりたいことやってたらなんとかなる気がする。
就活に関しては、こんな状態で焦ってやってもうまくいかないだろうから一旦どっかに置いとく。
M-1見てたら、芸歴10年とかざらだったし、timeleszのオーディション見てても色んな年齢の人がいて、私が20歳だからって大学3年生だからって頑張ってるの、可笑しいなと思ってきた。年齢を基準にして頑張ってる感覚だった。
もっと視野を広げて、今の環境に左右されずに自分軸で、やりたいと思うこと、行きたいと思う方向に進もう。