不覚にもtimelesz projectから学んだこと
『うまくやろうとしなくていい』
「今回めちゃくちゃ上手くいったな〜!完璧だったな〜!と思うことはプロでもそうそう無い。」
うまくやろうとすると変にまとまっちゃって印象が薄くなってしまう。
いつでも全力でやればいい。
そしてたくさん失敗した方がいい。
全力でやることで失敗が起きて学びになって成長をする。
うまくやろうとしようとすればするほど、成長はできなくなる。
だから、うまくやろうとしなくていい。
今私は就活中だから、就活と重ね合わせているけど、全てにおいてうまくやろうとしなくていいのかもしれない。
目の前のことに全力でぶつかることが大事なんだと、堂本光一の言葉で改めて気付かされた。