ReactDocを読む会vol1
調べる前に続きを読んでみよう
ReactとNextjsの違い なぜNextjsを使うのか→SSRとCSRを使い分けれるから
Nextjsを使うならば、データフェッチはfetch関数を使おう
ReactはCSR のみ
NextjsはデフォルトSSRで、CSRにもできる
CSR クライアントサイドレンダリング
毎回立ち上げた時にクライアント側でレンダリングをするので、初回読み込みに時間がかかる。しかし、チャットなどの機能は早い
SSR サーバーサイドレンダリング
サーバーでレンダリングをしておくので、初回読み込みが早い。
チャットとかはいちいちサーバーを介さないとだから遅い
サイト全体はSSRにしといて、細々したところは別途CSRにするのが一番いい
→Nextjsを使おう
handleは関数を渡すだけ
onは関数を呼び出す
const [count, setCount] = useState(0);
countは数字そのものを入れるもの その時の状態を保存してる
setCountはcountをあーだこーだする関数
propsをもたせることで、コンポーネント間でデータを共有することができる
別の場所でpropsを設定しておいて、layoutは同じだけど中身は違うよ的な
useClient は全体を覆っているコンポーネントに1回つければその中のコンポーネントは全てCSRになる(CSRとSSRの境界線)
その一個外側(一番外側)には何も書かない→SSRのままでヌルヌル
https://qiita.com/hiroki-yama-1118/items/b3388c5dcb155e2e367d