はじめてTechTrainを使う
ひとりごと
「うちはTechTrainアンバサダー契約をしていただいてるから9万円(*1)の教材を無料で使えるんだよ~」
TechTrain使ったことないな~~と思いながら、新歓のとき説明してた。9万の教材を無料で使えるってすげ!!と思ってサークルに入って、そういえば使ったことないなあって気が付いた。
使お!!!
ざっと見た感じの機能
メジャー言語を学べる教材(Railway)がある
面談機能がありメンターがついてくれる
就活支援がある
ほんとにざっくり分けるとこんな感じなのかなあ。
Railwayをやってみる
Python入門編をやっています!
理由:AIやデータサイエンスに興味があったから。就職先で活かせるかもしれないから。
目的:あんま見えてないけど、株式指標とかM&A動向を見るのがすきなので、そこらへんのデータを使って遊んでみたい
目標:4/12(土)までにData ScienceのRailwayを終わらせて、余裕があったらフロントエンドエンジニア React × Python コースにチャレンジする
追記:終わりませんでした!データサイエンスは難しかったので、逆に後者を進めています。
目標は設定していなかったけど久しぶりにリフティ開いてちゃんとしなきゃな~って思って今作りました。目標を書く人は年収が10倍になる(*2)から。
アスタリスク補足
*1 料金について
学生プランは月額1万円(TechTrain | 自社開発を目指し、実力を一段上に。)、一般プランは月額10万円(https://www.insource.co.jp/techtrain/index.html)らしいです。調べたらゆせさんがデーンってでてきたからびっくりした。
年12万が無料ってこと⁉プログラミングやりたい人はうちに入らない理由がないのでは……
*2 参照 なぜ目標を紙に書く人は年収が10倍になるのか | (3/4) | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”
去年どっかの人事の人が話してたことで印象に残ってた話。
「ハーバード大学の研究で、数字のある解像度の高い目標を持ち紙に書いている学生3%とそれ以外の97%を調査したら、年収が10倍に違っていた」という旨の話で、いろいろなサイトで取り上げられている。
が、ソースが出なかった。教授の名前もヒットせず。調査の実在性は怪しいけど、権威性のあるハーバード大学の名前や具体的なパーセンテージが出てると、パッと聞いて信じそうになる。気を付けないといけないな。
調査の真偽はさておき、目標を言語化できるほど明確に意識できていて、達成状態が明確である人の年収が高いのは妥当だなあとは思う。目標に向かってがんばるぞ!と思えれば能動的に動きやすい(そのための手段が見えてきたり、モチベーションを保てやすかったりなど)から。